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お客さま

大学時代の友人から、経営する会社が締結した契約で困ったことが発生したと連絡があった。
すぐに契約書を持って来てもらう。

この仕事をしていて嬉しいのは、友人の困りごとの解決に少しでも力になれることである。

扱ったことのない内容の役務提供が契約の内容となっている。
裁判所の書店に行ってもその関係の本は置いていないと言う。

もしかしたらと思って隣の会計士の先生に本を持っていたら貸してほしいとお願いした。
入門書を教えてもらい、関係する本のリストまでいただいた。
お隣が会計士さんというのも何だか心強い。

その後、知り合いの先生が、弁護士志望の友人の姪御さん(大学生)を事務所で預かっているが、女性弁護士の事務所を見せてほしいと連れて来られる。

招かれざる客も2件。

1件めは市内の警察署から、被疑者が弁護士を呼んでほしいと言っていると電話。
当番弁護の制度を告げると、もう何度もその制度は使って、弁護士会から、これ以上派遣できないと言われたので弁護士名簿を見て本人が選んでいるとのこと。
申し訳ないが、この種の仕事は当番弁護以外にはしていないとお断りする。

2件目は突然の電話。
名乗りもせずにいきなり「ちょっと聞きたいんやけど」と話を始めるので、電話での法律相談は受け付けていないので、弁護士会の法律相談の予約をしてはどうか、と提案した。
すると、巻き舌で悪態をついて電話を切った。

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