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1民懇

大阪地裁保全部との懇談会。裁判所からの要望事項に、郵券、印紙代の問い合わせをする前に弁護士会が発行している手引きを読んでね、あっそれから手引きに記載してある金額は違っているよ、手引き発行以後に料金が改定になったからね、というのがあった。

印紙代や郵券代は改訂があって手引きの記載が必ずしも信用できないことはみんな知っている。だから問い合わせの電話が入るのではないだろうか、というのは通常人の発想だと思う。
裁判所はHPを持っている。当然大阪地方裁判所も持っている。ここに必要な印紙代、郵券の金額の最新情報をアップするだけで問い合わせが激減すると思う。
裁判所にHPに情報をアップしないのか、と尋ねると、東京地裁の9民のHPに情報がいろいろ載っていて役に立つよ、というお返事(ご丁寧に東京地裁のHPの入り方の説明つき。普通は知っていると思うけど。)。
平然とそう言い放つ「お役所」感覚に唖然としていたら、委員長の先生が手引きの改訂をします、いや、それでは時間がかかるからちらしの配布をします、と私と裁判所の間に割って入られた。
・・・・そういう問題かなあ。
誰か読んであげているのかなあと心配になる高裁裁判官のリレーエツセイのアップにお金を使うよりよりよっぽど本来の使い途があると思うのだけど。http://courtdomino2.courts.go.jp/K_home.nsf/CoverView/HP_K_Osaka?OpenDocument(井垣さんちにはたぬきが出るそうなので読んであげてね。)

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