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離婚訴訟

離婚の訴状の起案。離婚の調停事件はしたことがあったが、訴状の起案をするのは初めて。離婚の訴状がこんなに複雑な構造をしているとは思わなかった。
770条の各号が個別に離婚原因であることから、事実を各号にあてはめて主張をする必要がある。離婚に至る生の事実をなるべくぶつ切りにしないように注意しながら各号該当性を説明する。そして請求する慰謝料の額を決める。
次に親権者としていずれがふさわしいかを説明し、それから夫婦の財産状態を説明して財産分与の請求をする。さらに、双方の年収から養育費の計算をする。
訴訟が始まって離婚原因に争いが生じたら、さらに破綻に至った理由を第三者である弁護士や裁判所が聞くことになるが、当事者にとってこれが楽しい作業なわけがない。
離婚、というのが長く続いてきた生活全般の清算であると共に、今後長期間に及ぶ子育てをどうするのかという問題に直面する事態でもあることが、訴状を書きながらおぼろげにわかってきた。

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学生気質

民法の教授の退官記念パーティ。ご出席のロースクールの先生方からロースクール、学部、法教育、要件事実教育等についての話をお聞きする。
司法試験受験生は、リスクは自分が負うものと思って勉強をしていた、というよりは、そもそも大学に受験教育を期待していなかった。
これに対し、ロースクールの学生は、スクールが与えてくれるものを消化していれば司法試験に合格できるという思いが強いらしい。中には自分たちのことを「生徒」と呼ぶ人もいるとのこと。スクールというネーミングがハイスクールを想起させるのかもしれない。
元をただせば、ロースクールの合格者の大半を司法試験に合格させようという計画だったはずだから、学生の思いこみもあながち一方的なものとは言えないのかもしれない。
しかし、現実はそうはならないかった。本来であればロースクールの定員を合格者に近い数字にした上で、限られた数の学生に充実した教育をするはずであったのに、そうはならなかった。
実務家を目指す学生さんたちである。現実にならなかった理想論と心中するようなことでどうする、と思う。試験に受かる受からないは自分だけのことであるが、試験に受かってしまえば、他人様の人生の一部をお預かりすることになるのだから。

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芸風

朝一番に相談に来られたご夫婦。奥さんが、夫が二度と借金ができないようにしてほしいと言われる。そんなこと言われても、大人なのだし、ご本人の自覚の問題なんだけど。
そうは言っても、借り入れの理由も状況も問題があることは確かだし、繰り返されても困るので、夫に説教をしてみる。
夫婦ともに泣き出して、夫は二度と同様のことをしないと妻に約束をする。

続いて免責不許可事由の見本のような破産申立書を持参した申立人とその代理人に面談。管財人の仕事は、経済的更生の可能性を判断して免責意見を裁判所に具申することか。それにしてもよくこれを同時廃止で申し立てる気になったなあ・・・。仕方ないから、とりあえず事の重大さを本人に(ついでに若い代理人にも)わからせるべく努力する。帰り道では代理人が申立人を慰めていることだろう。

そう言えばここのところ仕事で説教することが多い。他人にあれこれ言うのは苦手なのだけれど、7年目にもなるとこういう芸が求められるようになるのか。

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当番弁護

当番弁護の待機日。待機時間は9時30分から6時。この間ひたすら電話を待つしかない。外出ができないので、会や扶助協会への報告書などを片づける。
幸い、午後の早い時間に連絡があり、いつまでも待つ必要はなくなった。
覚せい剤事案。自己使用で証拠が出ているのはどうしようもない。本人の関心事はもっぱら執行猶予がつくかどうかだけ。
今はやめるなんて言っているけど、気をつけないと、再び覚せい剤に手を出して、取り返しがつかないことになるよ、と警告してもぴんとこないらしい。
二度目の逮捕でしょげかえった人を今まで何度見ただろう。どうして最初のときに甘く考えたのだろうという台詞を何度聞いただろう。わかる日がくるまでわからないということか。私にできることは本当に少ない。

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エキサイティング刑事訴訟法

午後の刑事法廷。年配の弁護人が被告人に説教をしている。刑事裁判は、被告人が更生する場所なのだそうだ。というわけで、裁判官、検察官に言いたいことがあれば言ってごらん、という。ここで裁判官はおもむろに被告人を正面から見据える。良い面構えだ。こういうつきあいの良さも職業上必要なのだろう。
その裁判官が被告人の親族の証人尋問が始まると何かぱらぱらと見ておられる。証人尋問中に記録を読む人のようには見えない。紙の薄さと本の形からして六法だ。しかし一体・・・・と思っていたら、突然検察官の質問を中断させ、証言拒絶権の説明を始められた。
そういえばそういう規定があったっけ。事務所に戻って六法で確認する。ちょっとエキサイティングな法廷。

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国選弁護報酬

国選弁護人の報酬の支給基準の通知が届いた。ここ数年間、支給基準は前年度を下回っていたが、今年度は平成16年度と同額とのこと。
国選弁護人報酬と私選弁護人報酬とではかなり額に差がある。しかも、国選弁護ではよほどのことがない限り謄写費用が出ない。
裁判所だって、弁護士にただで働けとは言わないはずである。ということは、支給額程度以上の仕事をするな、記録の謄写はするな、という意思表示なのだろう、と思う。
そうは言っても、おかしいと思えば思わずおかしいと言ってしまう。検討が必要だと思えば記録の謄写をする。採算を考えない仕事はプロの仕事とは言えない。これではプロではなくボランティアだ。
公益活動を義務づけようという動きが弁護士会にある。
仕事を義務づけるというのはおかしな話だ。国選弁護人等の公益活動が採算が合わないことを前提にして初めて理解できる話だろう。何かがおかしいと思うのだけれど、何がおかしいのかがわからない。

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進化

数年前、他府県の裁判所に何度も通った。通わされたという印象が残っている。裁判官はかなり個性が強く、好きになれなかった。

その裁判官がこの春大阪地裁に転勤になられたという噂を聞いた。久しぶりにお会いして、ちょっと意表をつかれた。私の記憶と違い、ずいぶんソフトな雰囲気になっている。
裁判官のこのような変化に遭遇することはまれではない。
裁判官はしばしば進化するのだ。
省みて、この数年で私は変わっただろうか、どう変わっただろうか、と気になった。

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カリフォルニアの弁護士

扶助協会だよりにケントギルバート氏のインタビュー記事が載っている。肩書きはカリフォルニア州弁護士。この人タレントとして日本に随分長くいるような気がするけど、実際に弁護士業務をしているのかしら。
それはそれとして日本の弁護士にいろいろと苦言を呈しておられる。
もっとアグレッシブになれ、依頼人は自分のために手を汚してくれる弁護士を選べ、そうでなければ弁護士を替えろとのアドバイス。
意味不明。
日本人でこんな弁護士像を望んでいる人がいるだろうか。
そもそもアメリカのというかカリフォルニアの弁護士は依頼人のために手を汚しているのだろうか。
そういうことを頼みたければ、日本にはやくざという集団がいらっしゃるのだけれど。
修習生のときに東京地検に見学に連れて行ってもらった。
そのとき特捜の副部長をしておられた検事さんから、君たちはもう悪くはなれないよ、と言われたのが印象的だった。

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建物明け渡し

建物明け渡し訴訟。生活の場所から出て行ってというのは気が引けるが、数年間賃料を払っていないから仕方がない。できれば和解で解決し、自発的に明け渡してもらいたい、そのためには相手方に法廷に来てもらいたい・・・・のだけれど、期日に行ってみたら相手方欠席。
こちらはとてもがっかりしているのに、裁判所は、送達できているので判決にします、と淡々と仰る。
判決があれば執行ができるから手続的には一歩前進なのだが、借家人が賃料を払わずに建物を占有しているという実態は訴訟前と変わらない。
裁判所と代理人の温度差を感じるとき。

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持つべきものは

同期の友人たちと久しぶりに食事会。新地の豆腐料理屋。同期の官たちの転勤先や出席者それぞれの近況について情報交換その他。で、ブログの内容について駄目だしが出された。元ボスの引っ越し先についてのコメントの表現が不適切だというもの。こういう指摘を率直にしてくれる友人がいるから、自己の座標軸がずれているのではないかとさほど心配せずにすむ。貴重な存在。

ところで・・・元ボスの事務所との距離をどうこういうつもりはないんです。豊富な蔵書を利用させていただきに行くこともありますし、元ボスの事務所のベテラン事務員にわからないことを教えてもらうこともあります。近いのは嬉しいのです。ただ・・・独立した子と実家の親との距離を考えていただければ、私の気持ちはわかっていただけるかと・・・・・・。

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家裁の記録の閲覧・謄写

起訴後、公判前の刑事記録は検察庁にあるので、閲覧・謄写は検察庁ですることになる。デジカメで記録の必要部分を撮影して持ち帰ることができる。できることになったのは、数年前、若い女性弁護人が撮影して検察庁ともめ、撮影が差し支えないという結論になったと聞いている。

少年事件の記録は少年と共に家裁に送致される。閲覧・謄写は家裁ですることになる。家裁で記録をデジカメ撮影するとどのように対応がなされるのか聞いたことがない。
書記官室の片隅で閲覧中にやおらカメラを取り出して撮影を始めた。撮影を終えてしばらくすると書記官の一人が来て、謄写には許可が必要だ、そもそもデジカメでの撮影はだめだ、という。謄写は謄写官がすると裁判所と司法協会との取り決めがある、と言う。
検察庁での取扱を説明しても、検察庁と裁判所は違う、司法協会との契約だ、と言う。

果たしてそんな契約は有効なのだろうか。契約が有効だとしても私が他人間の契約に拘束されるのだろうか。
今後事前に撮影許可をとることは了解するが、撮影がだめだというのは契約の解釈がおかしいと思う、と突っぱねてみた。
たまたまその場に居合わせただけで担当者となってしまった書記官には気の毒だけれど、こういう積み重ねで実務のルールができてゆくのだろう。

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事務所事情

元ボスの事務所がお引越し。元ボスの元事務所と当方の事務所は道路を挟んだ斜め向かいだった。事務所を移転させるということは1年以上前から聞いていたが、遠くなることはあってもこれ以上近くなることはないと思っていた。けど、移転先は道路中央の中州に建つビル。訪ねてみると、元ののんびりした家庭的な雰囲気から最近流行のスタイルの事務所にイメージチェンジ。白を基調としたオフィスの内装。今年の新色とのこと。
以前神戸の弁護士から、大阪の弁護士は事務所の内装をきれいにするねえ、と言われた。大阪では競い合うように事務所の内装に凝る。全国どこでもこんなものかと思っていたけど、違うらしい。

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民主主義

若手弁護士が相手方の代理人をしている。彼が提出する準備書面の内容にはいつも首をかしげてしまう。訴訟を混乱させ少しでも有利にするためにわざと通らないような主張をすることは、戦略上ありうる。また、依頼人がどうしても主張をしてほしいといえば、無理だと思っても主張をすることもあるが、本件はこのケースではないだろう。

弁護士に登録したてのころは、法曹の質は向上すべきだと思っていた。
しかし、最近、若手の弁護士の質に首をかしげることがあっても、あきらめの方が先にたつ。質はともかく、とにかく数を増やすというのが我が国の国民の望むところであるとの結論が出されたのだから。
かくして、法律論以前の問題ではないかと思われる論理展開のおかしな書面が届いても、さしたる感慨もなく受け取ることになる。それでも、ちょっとは文献でも調べたらよいのにとちらっと思う。
その書面の中に、こちらの主張について、「損害賠償論を弁えないものである」と記載されていた。
やっぱり、ふうん、という感想以外出てこない。民主主義国家で国民がこれを望んだ以上、仕方がない・・・のかなあ。

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初夏

1週間ほど前から管財事件の報告書の作成をしようと思っているのに、どうしても気がのらず途中で止まったまま。同種の書類は何度も作成しており、今回の事件は、全く問題がないわけではないが、それほど大きな問題があるわけでもない。ただ、気がのらないのだ。方針をめぐって、書記官と何度からやりとりがあったことがひっかかっているのかなあ。

公益活動は重要な活動の一つだと思っているし、裁判所のお役にたてるなら嬉しいことだとも思っている。
思っているのだけれど、ときどき裁判所をうっとおしく思っていることも否定できないような・・・・・・・・・・・。
このうっとおしさは、あちらは議論になればそれを打ち切って自分の意見を通してしまう権限があって、所詮対当の議論にはならないということからきているのかしら。
・・・それとも単にやわらかな初夏の日差しと微風に誘われて外に遊びに出たいからぐずぐすこんなことを考えているのかなあ。

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続少年事件

以前調査官から、暴力によって支配されると思考が停止した状態になる、と教えられた。衆人環視の中で暴力を受けたときの屈辱は忘れられるものではない、とも。

彼女は年上の少年から友人達の目の前で激しい暴行を受け、さらに日常的に暴行を繰り返された。楽しかったはずの高校生活は恥と屈辱に満ちたものとなり退学した。親も兄弟も24時間は守ってくれない、とあきらめて相談しなかった。
彼女はそのときの自分の状態を、命令されたら何も考えられなくなる、目が覚めたときのように頭がぼおっとする、と説明する。
家族に心配をかけないようにと明るく振る舞っていたまだ幼い彼女の助けを求める心の叫びを今まで誰も気づいてあげることができなかったことが悲しい。
聡明な彼女は、逃れる方法を考え抜き、ついに自らの知恵と勇気で関係を絶った。しかしそのときには、既に事件は起きていた。

少年事件は保護事件と名付けられている。その意味が少しわかった気がした。

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事故報道

JR事故の報道を見ていると、運転手を教育したり、ミスが多いと運転をさせない、ということが事故の原因のように聞こえる。
危ない運転手を教育せずに放置したり、運転を続けさせる方が危険だと思うけど。まるで、勉強をさせるから子供がだめになる、という少し前の教育に関する意見を聞いているような気分になる。

国鉄が民営化する直前、NHKは赤字ローカル線がなくなるとこんな方々が不便になるという特集を放送していた。そして民営化してしばらくたつと、国鉄が出した赤字が国民の負担となっていると特集していた。
天下のNHKが、自分が何を言っているのかわかっているのか、と驚いた。

連休中の読売新聞に事故に関する猪瀬氏の論説が掲載されていた。正論だと思った。しかしなぜかこのような冷静な意見はマスコミからは聞かない。そういえばほんの少し前、マスコミの方々はマスコミの使命という言葉をよく言っておられたようなのだが、その具体的な内容や実例を説明してもらった記憶はない。まさか国民感情におもねったり、あおったりすることが使命だと考えているわけではないだろう。

現状を見ていると、有事の際に、マスコミがどれだけ冷静な意見を述べるだろうか、とふと不安になる。過激な意見を述べる方が視聴率がよいなどという理由で、我先にと世論を開戦へとあおるようなことにならなければよいのだけれど。


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少年事件

以前相談課から期日切迫の少年事件を紹介されたとき、審判に出席できない事件は受けない、と言ったのを最後に相談課から少年事件の紹介がない・・・・。いいけどね。忙しくてしんどいばかりだし。

久しぶりに少年事件の紹介。女の子は初めて。手続きと仕事の手順を確認する。担当は・・・・羽曳野警察。長引きそうな予感。挨拶の電話を入れようとすると、捜査本部には電話が1本しかないのでかけなおすようにとのこと。
捜査本部?一体何の事件だ。子供の喧嘩じゃないのか。

子供のまなざし、家族の思い、大人の身勝手。少年事件はどれもスリリングで何かしら感動的な要素を持っている。ときに思わぬ展開をみせる。新しいわくわくが始まる。

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続刑事事件

なるべく怪しげな検索にかかからないようにと昨日のタイトルに気をつけたのだが、今朝確認するとちゃんとトラックバックが付されて「笑」われていた。

大麻は健康面でたばこより安全と言われており、それを真に受けていたのだが、面談すると被告人の様子がちょっとおかしい。友人に相談すると、ちょうど彼も似たような事件を引き受けていて、その事件の被告人も似たような様子をしているという。そうすると、被告人たちの言動は大麻の影響によるもので、大麻は「たばこより安全」などとは言えないのではないかと思う。

大麻の売人のアルバイト情報があるのだから、もしかしたら覚せい剤についても同様のものがあるのではないかと検索をしてみたら、いきなり密売人情報の記入フォームが現れ驚いた。http://www.nco.go.jp/email/ncorespons.html
どこのHPかとトップに戻ると麻薬取締官となっていた(ご存じの方は一報してあげてね。)。
それにしてもアルバイト情報と麻薬取締官。大麻と覚せい剤では緊張感が違うなあ。

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刑事事件

大麻の国選事件。覚せい剤事件の経験は多いが大麻は初めて。覚せい剤と似たようなものだろうと思って受任したのだが、事件の内容が今ひとつピンとこない。押収された乾燥大麻の写真を見てもゴミにしか見えない。
覚せい剤を自宅で作る人はいないが、大麻は自宅で栽培できるらしい。覚せい剤は売る人と買う人に分かれているが、大麻は売ったり買ったりするものらしい。
調書を読んでも使用方法や効能について覚せい剤のようにはっきり記載されていない。

インターネットで調べてみたら、就職情報の中に大麻の売人というのがあって驚いた。さらに大麻の栽培についてのQ&Aが記載されたサイトもあった。写真つきの詳しいサイトもあった。
便利だと思うのだけれど、ちょっとした驚きでもある。覚せい剤と大麻とでは世間の受け止め方がだいぶ違うのかしら。


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保険法

連休明け。世間の幾分かはまだ休みのせいかなんとなくまったりした雰囲気。
交通事故の事件で必要になり、保険法の本を引っ張り出して生命保険と損害保険の基本的な相違について勉強する。学生時代、何度か保険法の勉強をしようと思いながら、司法試験の科目になってなかったので、後回しにしてしまっていた。
訴え提起時に争点はしぼられていると思っていた事件だけれど、相手方の代理人が種々主張をされるので、いろいろ勉強になるなあ。もっとも、相手方代理人は、被害者は月のよって勤務日数が違うのに毎月同じ給料をもらっている、と大まじめに書面に記載されるような若手弁護士。月給ってそういうものなんだけどなあ。彼の事務所の給与体系は日給なのだろうかそれとも時給なのだろうか。

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ゴールデンウイーク

連休の合間のお仕事。というわけで、のんびりできるかと思っていたのだが、メールを開けると伊丹商工会議所での講演会のレジュメの提出要領が届いており、さらに顧問先から、これから相談に行くとの電話が入る。午後からは打ち合わせが2件。その他、金曜に処理しそこなった件で電話、司法書士に登記書類の確認、依頼人への報告の手紙など、気が付けば時間に急かれるようにして一日が過ぎていた。
事務員さんは明日から実家とのこと。
私は・・・伊丹のレジュメの作成、情報センターから言われている会個人情報の利用目的一覧表の作成、今朝の相談で引き受けた宿題・・などをぼつぼつ片づけることになるのかなあ。

今日は新地も西天満もランチを休んでいるところが多い中、若い板前風が真剣な表情で手書きのランチちらしを配っていた。
今度行ってみようかしら。

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