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エキサイティング刑事訴訟法

午後の刑事法廷。年配の弁護人が被告人に説教をしている。刑事裁判は、被告人が更生する場所なのだそうだ。というわけで、裁判官、検察官に言いたいことがあれば言ってごらん、という。ここで裁判官はおもむろに被告人を正面から見据える。良い面構えだ。こういうつきあいの良さも職業上必要なのだろう。
その裁判官が被告人の親族の証人尋問が始まると何かぱらぱらと見ておられる。証人尋問中に記録を読む人のようには見えない。紙の薄さと本の形からして六法だ。しかし一体・・・・と思っていたら、突然検察官の質問を中断させ、証言拒絶権の説明を始められた。
そういえばそういう規定があったっけ。事務所に戻って六法で確認する。ちょっとエキサイティングな法廷。

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