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家事調停委員

午前中離婚事件の打ち合わせ。若い女性の依頼人は他府県から7時間かけて相談に来た。話を聞くと外面がよく、家庭では暴力と謝罪を繰り返す典型的なDV夫なのだが、数年前、住所地の家裁で離婚調停をすると、調停委員は暴力などどこの家庭でもある、夫が謝っているのでこれ以上調停の必要はない、と妻の抗議を無視して、「おひらきです」と宣言したという。ところが今年事情があり、大阪で再度離婚調停をすると、調停委員の態度が全く違い、事態を理解してくれたので訴訟も大阪でしたい、とのこと。
妻に対する暴力を容認する風習のある地域なのか。

起案にとりかかろうと思ったが、今朝届いた郵便物やらメールやらをチェックし、優先順位の高いものが他にあるのがわかる。週末に起案を予定していた時間は、突然依頼を受けた大学案内パンフレットの原稿書きに使ってしまい、仕事がはかどっていない。締め切りが過ぎているのではないかと思われる原稿(とにかく急げと書いてありました)依頼(でさえなく当然承諾するものという前提)をメール一本で寄越す大学の先生(特に個人的なつながりはない)の神経には参った。

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