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イラクは非戦闘地域か(保険免責)

イラクで銃撃され死亡したジャーナリストの保険金請求が認められなかった。東京地裁。
事件が免責事由である「武装反乱」に該当するためとのこと。

武装反乱って何だろう。「統治の崩壊を目的とする反米武装勢力による無差別攻撃」。
・・・やっぱりよくわからない。
自動車事故や強盗に射殺されたのなら保険金が支払われたはずである。
無差別攻撃だったのなら、たまたまそこにいて撃たれたのは自動車事故に近いのではないかと思ってしまう。
強盗との違いは金品目的じゃなかったということかしら。
だけど、あのあたりのことだから、強盗だって似たような装備で似たような襲撃をかけているような気がする。区別がつくのだろうか。

ごく単純に考えたら、イラクでは戦争が現在も継続していて、いろいろな勢力が入り乱れた戦場を自動車で突っ切ろうとして、いずれかの勢力に襲われた、ということじゃないのかしら。
それとも米軍に殺されていたら、保険金が出たのかなあ。米軍は武装勢力だけど「統治の崩壊を目的」としていないから。それとも、米軍はフセインの統治の崩壊を目指していたから、やっぱり統治の崩壊を目指す武装勢力かしら。

イラクは戦場ではないという国会答弁を随分聞いた。あの答弁をしていた首相が今度は参議院で法案が否決されたという理由で衆議院を解散、そして選挙。
あきれかえるような強弁をこれ以上聞かされるのは、私は嫌だ。
財務省の上昇志向おばさんやカリスマ主婦をかき集めて俄候補者に仕立て上げ、女性票を狙おうという甘さには辟易を通り超えて嫌悪感を感じる。

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