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気のすすまない仕事

気のすすまない仕事の一つに、相手方弁護士への連絡がある。
事務員に伝言を頼んですむことなら、弁護士事務所というのは連絡に便利な場所である。
しかし、弁護士と直接話をしようとすると、とたんに困難に直面する。

裁判所は気軽に、裁判外で話し合いはすすみましたか、などと言われる。
裁判所からすれば、1か月に1回裁判所に来て話をするくらいなら、どうしてそれまでに話をしておかないの、ということだと思う。仰ることはよくわかる。

まず、電話してもいないことが多い。連絡をしてほしいと頼んでも、連絡がもらえないこともある。
ようやく捕まえても、前回以後、何も進んでいないことが多い。忙しくて、などと言われるとどうしようもない。
さらに、依頼人との信頼関係の問題があるので、そんなにせっつかれても困る、と言われるとごもっとも、と思う。

依頼した弁護士と連絡がとれない、という話はときどき聞くが、自分が弁護士と連絡をとろうとするとその言葉を実感する。
手元の「連絡をしなければいけない弁護士」のリストを見て溜息。

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