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労働審判手続

少年事件の意見書提出。10代後半の子どもはすくすく成長する。この子はどんな未来を手に入れるのだろうかと思わせる勢いがある。

5民懇。来年からスタートする労働審判手続がメインテーマ。
部総括はお口が重い。審判廷の設備、設置場所についても明かしていただけない。現在の裁判状況から考えて、どの程度の事件数が審判事件となるか予想してくださいとの質問にも、お答えいただけない。
審判は3期日で終了。続行、弁論準備兼和解などというテクニックでこなすのかと思ったが、そうではなく、本当に3回で終了とのこと。
裁判所の提示した審理モデルは、第一回争点整理60分、第2回証拠調べと調停案提示90分、第3回調停又は審判30分。
第一回被告代理人欠席ということになると、この手続きではうまくいかなくなりそうである。しかも、第一回期日変更は審判員の都合をあわせないといけないので、無理だろう、とのこと。
申立人の方も弁護士がついていないと、十分になすべきことをしないうちに終わってしまう。
以前、「適正」とは「迅速」なことだと言い切った6民の部総括がおられたが・・・・・・・・・・・。
とにかく、うかつには引き受けられないなかなかにおそろしい制度だということがわかった。

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