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安全

武部さんといえば狂牛病かと思っていたら、それに欠陥構造マンションというイメージが付加された。責任を追及するとマンション業界がつぶれる?真面目にマンションを造っている業者は、この事件はしっかり責任追及してもらわないと業界がつぶれるとお考えだろう。「偉大なイエスマン」はどなたの指示でこんなことを言っておられるのか。

欠陥住宅ネットのMLで、姉歯氏の欠陥構造計算書と牛肉輸入再開に向けての委員会意見書は似ているとの意見。両者は前半で危険を指摘しておきながら、途中で問題をすりかえて、後半は安全だとアピールしている、丁寧に読めば途中ですり替わっているのがわかるが、結論だけ見れば安全。鋭い指摘。
きちんとチェックするはずの行政が実は何もできないということが後からわかり、わかった後で取り返しのつかない被害がわが国で発生しているという構造も同じ・・・になるのだろうな。それで、安いマンションを買った人の自己責任、安い輸入牛肉を食べた人の自己責任ということになってゆくのかなあ。もっともマンションの危険は知られていなかったが、米国産牛肉の危険は知れ渡っているから、そこは同列にはならないか。

偉大なイエスマンというのは、究極の無責任男というのと同義なんだろうなあ。少なくともイエスマンというのは天下国家を論ずべき「政治家」とはほど遠い存在だよなあ。いっそ純ちゃんの着ぐるみでも着せてあげたら。

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「法律」カテゴリの記事

Comments

私の欠陥住宅は、雨漏りで床上浸水になる家でした。
何回ものクリスマス・お正月は醜い腐ったフローリングと、カビだらけの部屋。
去年の11月18日にニュースの森で特集番組として放送されました。
去年の私のクリスマスイブは、自己破産の依頼を弁護士に依頼して、1人東京を歩いていました。
今もまだ、自己破産の手続き中です。
支援は一円も無く、固定資産税見直し依頼しても相手にしてもらえませんでした。
うちも、検査機関がしっかりチェックしてくれれば苦労は無かったはずです。
おまけに建設省が構造の欠陥に気が付くべき部分もありました。
世の中は不公平の中に成り立っているようです。
特に自民・公明政権となってから、酷くなったように思います。
無理を通せば道理引っ込む。まさに今の世情ですね。

Posted by: れすっ子 | 2005.12.18 at 04:28 AM

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Tracked on 2005.12.17 at 09:33 PM

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