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宗教名称最高裁判決

天理教が名称使用をめぐって争っていた事件の最高裁判決。
この事件は一審と二審とで結論が異なっており、宗教名が不正競争防止法の適用になじむのかという技術的ともいえる問題から宗教名とはどういうものかという宗教学の分野かもしれないと思われる分野まで幅広く考える素材を提供するものだった。二審の高裁判決はお気に入りの一つ。

新聞、テレビはライブドア一色。これについては、広島の皆様は賢かったねえという程度の感想しか今のところ湧いてこない。というか、あのときの選挙のときのメディアの騒ぎぶりと今回の事件の騒ぎぶりは、同じことを飽きもせず、凝りもせずに繰り返しているだけのようで見ていて疲れる。
ちょっと気になったのは、堀江氏が弁解録取書に署名拒否ということが記事になり、その中で署名押印拒否に罰則はない、と書かれていることだ。
捜査機関が作成した書類に署名押印する義務などそもそもない。この書き方だとまるで義務違反行為なのに罰則がないのでどうしようもない、という取られ方をしないか。

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