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亡国マンション

建築士のK先生のお薦めで『亡国マンション』(光文社 平松朝彦著)を購入。サブタイトルは「日本の住宅政策は国家詐欺」という過激なもの。
耐震偽装以前に、この国のマンションには根本的な欠陥があるらしい。著者によれば、政府が長年、住宅取得をエサに庶民の財産を奪ってきたことに起因する問題だとのこと。
今回の事件をまっとうな建築士の目から見るとどう見えているのかの一例かもしれない。
読むのが楽しみ。

神戸空港開港という忌まわしいニュース。これで利権屋さんたちも関西をしゃぶり尽くしてどこか他の場所へ行ってしまってほしい。
テレビのニュースで神戸空港を礼賛していたのは神戸の高校の校長先生。沖縄に修学旅行生を連れて行くのが楽になったとのこと。
市会議員さんたちが市民の反対を押し切って借金まみれの空港を造り、利用客として高校生を動員する。
子どもを何だと思っているのか。
ちなみに「亡国マンション」には3LDKが標準なら少子化は当然、と書いてある。
政府は少子化対策と言いながら本当に子ども達のことを考えているのか。
万一狂牛病肉を再び輸入することになっても、小学校の給食には使用しないでほしい。この国の将来を担う子ども達にせめてそのくらいの配慮はしてほしい。

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Comments

私も非常に興味があります。
探して読んでみようと思います。

Posted by: れすっ子 | 2006.02.21 at 05:19 AM

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