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犯罪収益

昨日からアクセスできなかったが、ようやくメンテナンスが終了したらしい。
自分が他人の日記帳を借りて日記を書いている事実を実感する。

西村議員に辞職勧告。武部幹事長が強行に主張なさったとの記事。
おもしろい人だと思う。西村さんじゃなくて武部さんが。
そういえばムネオさんのときは、首相は国会議員の進退は自分で決めるべきと仰ったけど。
武部さんがホリエモンからお金をもらってないなんて思っている日本人は一体何人いるだろうか。
この人が何か言うたび、というより、何も言わなくてもテレビに顔が写るだけで、座りの悪さを感じる。
本来なら今頃激しく糾弾されて火だるまになっているのはこの人のはずではなかったのか。

それはともかく、西村議員は、弁護士報酬として受け取ったのだから、犯罪収益の収受ではないとの主張。
私選弁護を依頼されて依頼人から着手金を受け取って犯罪収益の収受と言われたら、刑事弁護をする人はいなくなる。
無報酬でしか刑事弁護をしてはいけないと言っているのと同じだから。
税金は、所得発生原因を問わない、泥棒であっても利益があれば課税されると聞いたことがあるけど、税務署は犯罪収益の収受を堂々とお認めになるのかしら。

法律はやくざの上納金のようなものを対象に考えていたのじゃないのかなあ。
西村議員の受け取った金は、刑事弁護の着手金より上納金の方に近いような気がするけど。
これが争点となったおかげて、何がよくて何がいけないのか、貴重な先例が一つできる。


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