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免責

債権者集会で、免責不許可事由なしとの意見を述べると、裁判官が怪訝そうにしている。
・・・・破産者本人から破産に至る事情を聞いた限りでは、奥さんの指示で親戚づきあいのために借金をしたのが始まりで、それ以後も奥さんが怖くてどうとかいう話だったのだけど。
これを浪費と言うのだろうか。
本人は几帳面な性格で、毎月お小遣い帳をきちんと管財人の事務所まで届けてくれていた。

先日はあぜくら破産の事件で、確かに浪費は浪費だけれど、相手も相手だと言ってしまった・・。

気持ちを強く持ち、奥さんが派手な親戚づきあいがしたいと言えば、借りてまでそんなことをしてはいけないとやさしく諭し、親切そうに寄ってくる呉服の販売員があれば、こんな高いものは私は買いませんときっぱり言い切る。
そんな人にわたしはなりたい・・・・・・。

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