« 公判前整理手続 | Main | 会社法入門(神田秀樹著) »

国選事件

気温が下がる。
午前家裁。法壇が低いなと思う。証人が裁判官の正面に立ったら裁判官より目線が上になるのではないかと思われる高さ。こういう造りが最近の流行なのか。

明日国選受任日。久しぶりの刑事事件でちょっとわくわくする。が、このわくわく感はたいてい当日の朝の国選ファイルの前の長い行列を見た段階で消失する。
そのまま並ぶか、あきらめて事務所に戻るかなのだが、自発的に受任しないと残った事件の強制割り当てがなされる可能性がある。
並んで受任する場合、ファイルに罪名は書いてあるが、起訴状を受け取るまで内容はわからない。
「窃盗」を受任して自転車泥棒だったりするとなんだか侘びしい思いがする。
そういえば前回はCD数枚だったっけ。

たまにファイルをじっとにらんで動かない人がいたりするので、列が長くなるのだけれど、あれは何だろう。透視術かなんかで、罪名をにらんでいると内容が透けて見えたりするのだろうか。
隣に並んでいる人に、これなんかどうでしょうか、と尋ねている人もいたけれど、聞かれた方も困っただろう。

|

« 公判前整理手続 | Main | 会社法入門(神田秀樹著) »

「法律」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 公判前整理手続 | Main | 会社法入門(神田秀樹著) »