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広報委員会

晴れ。夏日。

大阪弁護士会広報委員会マスコミ部会。初めて出席する委員会。
委員長と副委員長の議論を聞いているうちに、次第に状況がのみこめてくる。

マスコミの作る番組には報道と制作の2種類があり、報道はまじめな内容だが、制作はおもしろければよいというスタンスだとか、記者には記者魂があるので、掘り下げる価値のあるものを提示すると熱心に取り組むとか、他の記者にネタを知られたくないから、他の記者がいる前ではなかなか話をしたがらないとか、なるほどと思うようなマスコミの生態についての説明が話の合間に出てくる。

そういえば、同期が有名な番組に出演したときに、予めキャラクターを決められていて、コメントの内容も決められており(つまり台本があった?)、自分と違う個性を演じたと言っていたっけ。

マスコミから至急コメントがほしいと言われて、やむなくコメントを出すと、ホストクラブに詳しい○○弁護士という字幕が出ていてびっくりしたという話を聞いて、ときどきテレビの字幕に、本当かと思うような分野について詳しい弁護士などというのが出てくるが、こういうことになっていたのかと納得する。

担当副委員長は、マスコミとのおつきあいの仕方を相当習熟されているようだ。
使い方を間違えるとあぶなそうだけれど、会が国民に情報提供をするのに便利な道具でもある。
副委員長の先生方のなさりようを傍で見ながら、付き合い方の勉強をしてみよう。

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