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市民感覚懇談会

晴れ。冷気が去ってまた暖かくなっているような・・・?

広報委員会とテレビ局ディレクターとの懇談会。司法記者クラブの皆様は遠慮があって率直な意見をくださらないようなので、市民感覚で話をしてくれる方を探そうとの副委員長の発案。
蓋を開けてみれば、話をする前に、用語の説明からしなければならないことがわかる。
司法支援センターについて、新聞でこのような記事がありますが、と話し始めると、司法支援センターって何ですか、という質問がくる。
司法支援センターについて説明しようとするのだが、出席している弁護士の思い入れ度の違いによって、説明の足並みがとれないというか、どんどん枝葉に話が及んで、聞いている方はわからないだろう。
それで、ごちゃごちゃしていると、何のメリットがあってそんなものを作ったのだ、という鋭い質問がくる。
何のメリット?私が聞きたい。小泉さんに聞いきてほしい。
法曹人口の増加についてと言っても、もともと興味がない、と言われればそれまでか。
せっせと背景事情などを説明していると、問題の所在が徐々に伝わり、そう単純ではない問題に考えこまれる。これが知的な人間の普通の反応だと思う。
ちなみに某新聞社は、社の方針で人口増加をしろという記事を書くとのこと。説明は聞かないし議論の余地もないらしい。社の方針だから。こんなものに金を払って読んでいる人はお気の毒だ。
説明していると、委員長からしゃべりすぎだと言われる。
あちらは、今まで問題意識をもっていなかったので、すぐには意見が言えない、再度会合の機会をもってもらえたら議論が深まると仰った。
私は・・・・ひどく疲れた。弁護士にも会にも「市民感覚」にも。

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