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広報感覚

曇り。予想外に風が冷たい。

会執行部と記者クラブとの昼食会を広報委員として見学。
会執行部は、昨年12月25日に会HPの会員検索をリニューアルしたので、内容が充実し、使いやすくなったことを市民の皆様にPRしていただきたいとクラブの皆様にお願いをする。
クラブの皆様からは、刑事一般で検索したが、刑事事件で有名な先生の名が出ないじゃないか、とか、複数の弁護士を選択し、この中からどれがいいかという質問に会は答えてくれないのか、とか、過去に懲戒された記録がほしい、等のご質問、ご意見。
執行部はご質問、ご意見に丁寧に答えている。
そのうち、記者のお一人から、これのどこが新しいのか、昨年の12月から動いているシステムについて今更記事になるか、何か目新しいことが最近あったのなら、それを言うように、とのご意見が出される。
執行部は、昨年12月のシステムリニューアル時には登録者が少なかったので、その状態で宣伝するとかえって市民にご迷惑ではないかと思った、最近登録者数が増加しつつあるので、そろそろ宣伝しても大丈夫だと思って、今日に至ったと説明するが、どうやらマスコミの皆様からすれば、これでは話にならないらしい。

本日の教訓:広報するときは記事を書く側の立場になって考えよう

ちなみに、弁護士を2、3名にしぼって、どれがいいか弁護士会に尋ねるというのはナンセンスだと思う。
どの弁護士がフィーリングにあうかは個人によって違うので、他人がよいと思っても自分にはあわないかもしれない。
一度事件を依頼したらたいていの事件では数ヶ月から数年のつきあいになる。
要は見合いと同じで、釣書を見て気に入ったら、自分で会って話をして、そのうえでやっていけそうかどうか決めるのがよい。
長くつきあっていけそうもないと思えば、弁護士の側から受任をお断りすることもある。
人生の重大事について他人任せはよくない。

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