« 同族会社の経営権争い | Main | 先物取引勧誘の手口 »

年金分割記事(文藝春秋4月号特別号)

やや曇り。暖かい。駅に着いて手袋をはずし、電車に乗ってマフラーをとる。

文藝春秋4月特別号に年金分割についての記事が掲載されている。筆者は経済ジャーナリストとのこと。
今まで、年金分割というと中高年離婚願望無職女性の希望の星のような扱われ方をしており、危なっかしいと思っていたところ、この記事では、分割される年金の額をいくつかシミュレートし、離婚後働くか、それ以外の財産を持っていなければ分割された年金だけで生活するのは困難と警告している。
DVなどで、直ちに家を出なければならない事情があるのであれば別だが、すれ違いと誤解から嫌気がさして離婚というのであれば、関係を修復した方がよいという結論は極めて穏当なものだと思う。

同じ号に最高裁の裁判員広報記事(カラー、写真付き)も掲載されている。
東京地裁の部総括裁判官が女性キャスターのインタビューを受けている体裁になっているのだが、優等生というのか、シナリオでもあったのかと思うほどの模範解答。
「非常に頼もしい援軍といいますか、お仲間をお迎えするような気持ち」だそうです。
・・・・・・・。

|

« 同族会社の経営権争い | Main | 先物取引勧誘の手口 »

「書籍・雑誌」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 同族会社の経営権争い | Main | 先物取引勧誘の手口 »