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仲裁センター研修会

午前中から雨が降り始める。昨日より気温が低い。

ADR事例研修会。
愛知弁護士会あっせん仲裁センターが日本で一番成績がよいとのことで、愛知弁護士会会員の渡邉先生が自慢話・・ではなくて、実情報告。
愛知では増収増益、右肩上がりだという。
仲裁のメリットとして、裁判に比べて、早い、簡単、申し立て手数料が1万円と安い、スクリーニング機能がある、争点整理に使える、とのこと。
デメリットとしては、出頭・解決に強制力がないことがあげられているが、実際には出席率が高いのでデメリットにはなっていないとのこと。
裁判所の調停と比べた場合のメリットとしては、弁護士会が運営しているのでより自由、調停では委員が弁護士とは限らないが仲裁は必ず弁護士がする、早い、医者が関与しないので公平感があるなどが挙げられている。

大阪の仲裁の成功例も2例報告された。
いずれもかなり特殊な事例というか、そういう事例だから仲裁にいったのかもしれない。
尊敬する東先生が仲裁をして解決をした医療事件の事例報告を聞くと、調停よりこちらの方がよいかなあという気がしてくる。
適当な事件があれば、調停ではなく仲裁を申し立ててみようかな?


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