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武富士ってどんな会社?

晴れ。寒い。

日弁連から届いた弁護士業務妨害ニュースの今月号はちょっとすごい。
釧路で長年サラ金対策委員をしていたK弁護士に対して、武富士が攻撃をしかけたというもの。
仕掛け人は武富士の顧問弁護士らしい。サラ金の顧問弁護士?

記事によれば、手口は以下のとおり。
K弁護士の依頼者を騙して委任状を書かせて代理人として懲戒申し立てをし、同時に夕刊フジに中傷記事を書かせる。
ホームページを立ち上げてK弁護士を誹謗中傷し、横領、詐欺で刑事告訴をする。
K弁護士の依頼者に対して督促状(100件)を送り、東京簡易裁判所に提訴する(700件)。
『武富士の闇を暴く』の執筆に対しK弁護士と出版社を名誉毀損で訴える。

武富士の名誉毀損による損害賠償請求は棄却され、不当提訴として反訴請求が認められた。
K弁護士に対する懲戒請求は不相当の結論が出され、刑事告訴はいずれも不起訴処分とされた。
しかし、武富士の顧問弁護士に対する懲戒請求も不相当として認められなかったとのこと。

こんな会社とその顧問弁護士が今日も元気に活動してるこの国って美しいのだろうか?


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