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本町塾(人事委員会と公平委員会)

曇り。ひんやりしている。こういう冬もいいかも。

本町塾。地方自治法の条文を読んでいると、各種委員会が列挙してあるちょうどなかほどに、人事委員会若しくは公平委員会、と出てくる。どうして列挙されている委員会名のなかほどに「若しくは」が入るの?と尋ねたら、詳しい人が、人事委員会と公平委員会は同じような仕事をしているから、と教えてくれた。
大きい自治体は人事委員会で、小さいところは公平委員会、と補足説明も横から入る。
なるほど、と納得しているとH先生から、それならどうして名前が違うのか、という鋭いご指摘・・・・。

地方公務員法8条と指摘されて1項と2項を比較する。1項は人事委員会の権限、2項は公平委員会の権限。
人事委員会の方が広い。
人事委員会は試験問題を作成しているという説明を聞いて、小さい自治体は無試験で入れるのかと一瞬思ってしまった。
先生のご説明によれば、北摂の市は共同で試験問題を作成しているとのこと。
合格者の取り合いで喧嘩にならないか、成績順で割り振っているのかと思ったけれど、よく考えたら受験者が希望の自治体を書いているはず。
共通の試験なので、どこの自治体の職員が優秀かがすぐにわかる、というのはここだけの裏話。
こんなコネタではなく、塾では地方自治法100条の説明など、ちゃんとした話もあったのだけれど、それはまた今度。


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