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本町塾(地方自治法)給与等

曇り。雨になるかと思ったけど降らないみたい。涼しい。

本町塾では地方自治法第8章の給与その他の給付に入る。
公務員も労働者だからごく普通に働いてごく普通に労働の対価である給料を受け取ることに何の問題もないはずなのに、なぜかこのあたりが事件になるらしい。
互助組合はヤミ給与か問題。
退職時に階級をあげて退職金を多くする慣行問題。
それに読むだけでうんざりするほど多種多様な手当。
たとえば御堂筋線は他の線より車両が長くて運転がむつかしい手当問題とか、税金の徴収は危険だから手当、でついでに内勤者にもなぜか同じだけ手当がでる問題とか、車いすの人をエレベーターか何かに乗せる手当問題とか。
このあたりになると笑っていいのか、笑っていてはいけないのかよくわからないけど、納税者の一人としては真摯に取り組むべき・・・ではなく、税金から議員さんに報酬を支払っているのだから、議員さんに真摯に取り組めと言うべきだと思う。
でも議員さんや首長には逮捕されたときに給料を支払ってよいか問題もあるから・・・・(^^;)

今回の知っておくとプロっぽい用語豆知識は、異議、審査請求、再度の審査請求。
これを間違えて使うとお役人様から馬鹿にされるとのこと。
異議は処分庁に対するもの。審査請求は上級行政庁に対するもの。再審査請求は、そのもう一つ上の上級行政庁に対するもの。

以前何かの講演で、税務署を相手に交渉するときには、本人が窓口に行くのがよいというのを聞いたことがある。
税務署は嫌われている役所であることを自覚しているから(?)窓口に来た人にとても親切にするし、なるべく本人に有利に解釈してあげようとするが、弁護士が行くと警戒するし、行政庁限りでは本人に有利な解釈をとっていても、裁判になるとメンツがあるから譲らなくなるというような内容だったと思う。

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