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信託法研修

雨。予想したほどはひどくない。

信託法研修。
信託が英米法系のものであることと、信認関係に基づくものだということと、四宮先生の大きな著書があるということくらいしか知らない。
日弁連主催のは、スクリーンで東京会場が映し出されるのを見ながら講義を聴くことになるので、あまり好きではない。

講義を聴いてみると、全体の規制方法は会社法に似ている。思っていたより馴染みやすそうな法律だ。
使い方をいろいろに説明していただく。
アイデア次第でいろいろに使えるらしい。
企業買収防衛から高齢者、障害者の保護、ペットの世話まで幅広い使い方が紹介される。
ただ、弁護士が信託を引き受けた場合報酬を受け取ってよいかどうかについて講師の先生方は歯切れが悪い。
これから試行錯誤が始まる分野なのだろう。
どうしても他の方法では解決ができない問題にぶつかったとき、信託を使って解決できないか考えるという、選択肢がひとつ増えたように思う。

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