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持分会社設立の目的?

晴れ。期待したほど涼しくならない。御堂筋に銀杏の実が落ちているのに季節感がなく奇妙な感じさえする。
お医者さんに行くと風邪ではなくアレルギーのようだったけれど、どちらにせよ気分がよくないことには変わりがない。

これから起業をする人が聞いて役立つ法律のセミナーということで、何が役にたつだろうと考え、会社にするか個人事業にするか、商号、雇用機会均等法、セクハラ、使用者責任、営業秘密、消費者契約法、公益通報、連帯保証、抵当権、債権回収等々事業をめぐるあれこれを想像するとどんどん範囲が広がりそう。

レジュメを作成していると、持分会社についてほとんど知らないことがよくわかる。
試験にも出なかったし、現実に見たこともないし、相談を受けたこともない。
なにより使い勝手がよくわからない。少なくとも一人で事業を起こして会社組織を作ろうと考えたときにわざわざ持分会社を作る人はいないのではないだろうか?
数名で会社を起こすのに、何事も全員一致の話し合いで決めたいというときにメリットがあるように思うんだけど。
そのほかに何か持分会社を作るメリットがあるのだろうか?


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