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IPO研究会

4月3日追記

本日のIPO研究会では、証券会社の方がいろいろとお怒りでした。
司法はもっと実態を勉強してほしいとかなんとか。よくわからなかったけど。

問題意識の一つはインサイダー取引。
会計士が捕まったら次は弁護士をターゲットにしてくるだろう、代表取締役の一存ですべてが決まる会社の場合、代表取締役が増資をしようと思ったら、その瞬間からその代表取締役は株式の売買ができなくなるのか、インサイダー取引は事実上課徴金で終了することが多いので、取引を問題にされたら争わずに課徴金を払うケースが増えるのではないか等々。

TOBをかけようとしているのではないかと疑いを持った相手には、今度増資を予定してます、などと内容証明郵便で送付すれば、それを聞いちゃった(見ちゃった)相手は株式売買ができなくなるから、究極の買収防衛策になる、というご意見あり。
なんだか嫌がらせっぽいやり方。

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