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IPO研究会(公認会計士は危険なお仕事?)

晴れ。朝刊の一面は日本の災害救助隊が四川省の災害現場で活動している凛々しくも頼もしい写真。こういうのがBoots on the ground とか国際貢献とか言う言葉の本来の使い方なんだろうなあ。
救助隊をなかなか現地に入れなかったとか、記事を読むと腹立たしいことも多いけど。

IPO研究会。公認会計士の方から、インサイダー取引の疑いをかけられたときの捜査の様子や、粉飾決算を見抜けなかったとの理由で損害賠償請求をされた民事裁判についてお話をお聞きする。
・・・公認会計士って、産婦人科のお医者様ほどではないにしても、ものすごく危険なお仕事みたい・・。

民事事件のお話を公認会計士の先生からお聞きしている限りでは、どうして損害賠償責任が一部認められたのかよくわからなかったのだが、山口先生が、裁判所は、この種の事件の過失認定について、医療事件と同様の考え方をしているのではないかとのご見解を述べられたうえで事実関係についていくつか指摘や質問をされ、そのやりとりをお聞きしているうちに、裁判所が一部過失を認定した論理構造が見えてくるような気がした。

話が佳境に差し掛かってきたのに事務所から電話。少年当番で弁護士会から連絡があったとのこと。
最後までお話をお聞きできないのは残念だけど、少年当番は最優先事項。

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