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契約と契約書

曇り。某市で「契約と契約書」の講演。粗筋だけ作っておいて、細部は直前につめたらいいやと思っていたら、期日切迫の少年事件を受任したりなどして、結局粗筋をすこし膨らませた程度のレジュメを持って会場へ。
女性も男性も熱心に聞いてくださり、気持ちよく話をさせていただきました。いくら私が話し好きと言っても50分も一人でしゃべるとさすがによくしゃべったなあ、という気になる。

契約と契約書というテーマなので契約書を作る場面を考えてみたけれど、日常生活に必要な取引はほとんど約款取引となっているし、そうでない場合でもたいてい事業者が作成した契約書があって、あとはそこに印鑑を捺すか捺さないか、という問題だけのような気がする。
とすると、贈与契約、死因贈与契約及び遺言書は個人が法律的な文章を成するわかりやすい場面ではという気がしてきた。
贈与契約と死因贈与契約は契約なので、受贈者の承諾が必要。死因贈与契約をするときには、受贈者の意思表示の記載もお忘れなく。


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