« June 2008 | Main | August 2008 »

高校生模擬裁判選手権

曇りのち小雨後晴れ。昨日の豪雨で気温は一時的に下がったが、午後の陽差しの様子ではまたしばらく猛暑が続きそう。

記者クラブとの懇談会。面白そうな話題もなかったので、欠席しようと思っていたら、会事務局から、出席者が少ないので手があいていたらどうぞ、とのお誘い。

本日の記者クラブ懇談会
話題その1。
高校生模擬裁判選手権。ちらしの隅のサイサイのイラストが可愛い。説明文を読むと裁判員制度のキャンペーンキャラではなく、第23回司法シンポジウムマスコットキャラクターとなっている。漢字の多い肩書きだ。
関東大会、関西大会各6校のエントリーで、8月9日開催。
関西大会に出場する福井県立武生高校は、福井県大会を勝ち抜いてきたとのこと。福井県の高校生は議論好き、法律好きなのだろうか?
11月8日には東西優勝校対戦まである。担当副会長の説明では、あまり勝ち負けにこだわってほしくない、とのことだが、ここまでしておいて勝ち負けにこだわるなと言われても。
立証にビデオを使いたいなどの問い合わせが来ているとのこと。
若いパワーの激突が楽しみ。
傍聴席の中学生、高校生から1裁判各3名を裁判員として募集するとのこと。
模擬裁判は準備に時間もかかるし、チームを作らないといけないのでちょっと、という高校生だって、裁判員としてご参加ください。
こういうのは、見ているより参加する方が楽しい。

話題その2
夏休みジュニアロースクール。
こちらは中学2年、3年生を対象にした実際の裁判傍聴と模擬裁判の評議参加、弁護士事務所訪問のセット。
生徒1名につき保護者1名同伴可。
こちらは申し込みが少ないとのことだが、中学校に案内状を送るなどなさらなかったのだろうか?
2日かかりのプログラムで2日とも参加できることが条件というのと、開催日が8月26日、27日と夏休みも終わりが近く、宿題に追われているときというのがネックなのかなあ。
発想を転換して、これに参加して夏休みの自由研究の宿題のたしにしてしまうとかどうだろう。
学校と提携して、夏休みの研究テーマの選択肢の一つにしてもらうと、参加者が増えるかも。


| | Comments (4)

テレビ電話はリアルか?

晴れ。今年は雷雨もなく、梅雨は明けてしまったらしい。今年の夏も暑いらしいが、私の希望を言わせてもらえるなら、最高気温はだいたい30度、たまに33度くらいの日があり、毎日夕方には雨がさっと降り、そのあと虹などかかってカナカナゼミが鳴いて、ああ日本の夏だねえ、というのがよいのだけど。

会から、「拘置所とのTV電話による外部交通の試行がはじまります」とのパンフレットが届く。
検察庁にテレビ電話を設置し、8月4日から弁護人と未決拘禁者とが、その電話で話ができるようになるとのこと。
要予約、ということだから、拘置所で何時間も待たされていたことと比べると格段に便利になったと思う。
こうなると、検察庁があんなに西に移動したのがちょっと残念。裁判所の隣にいててくれたらより便利だったのに。
でもどうして「試行」なんだろう?
正式運用ではなく、試しにやってみているだけで、やっばりやめた、となる可能性もあるのだろうか?
なんとなく試行というのが奥歯に物がはさまっているみたいで嫌だなあ。

もう一つ気になったのは、使用上の注意に書かれている、テレビ電話を使った連絡は、「法律上または本会規則に定められる「接見」ではありません」、の文言。
どうして?
「携帯電話での通話は会話ではありません」、とか「テレビ電話を使用した場合は会議があったとは認めません」と言われているみたいで、ものすごい違和感がある。
研修所で一般教養の講義として「リアルとは何か」というのがあったのを思い出す。
さすがは司法研修所。一般教養の哲学の講義のように見えていたが、実は近い将来の司法上の問題を扱っていたのだ。
テレビ電話だから、双方向に会話ができる、リアルタイムで画面に顔も写る。
拘置所で会って話をするか、テレビ電話で話をするかは、対話者間の距離の差に過ぎず、相対的な問題である・・・と考えるのか、一旦電気信号に変換されたものは、リアルではなく、従って相対的な差ではなく、両者の間には絶対的な差が存在する、と考えるのか、という違いだろうか。

見えるというのはどういうことか、聞こえるというのはどういうことか、認識というのはどのようにしてなされるのか、を医学的、科学的見解をも含めて考察する、というのは哲学者の仕事なんだろうか、それとも、弁護士が会内で議論すべき問題なんだろうか?

そういえば、「ご冗談でしょうファインマンさん」にユダヤ教の神学生たちが、「電気は火か」という命題で議論をしていて、物理学者のファインマンが神学生に電気とは何かを説明しようとしたが、うまくいかなかったというエビソードもあったなあ。

類似の問題として、「どこでもドア」を使って会えばリアルなんだろうか、それとも「どこでもドア」を通過した時点でリアルではなくなるのだろうか、なんていうのも思いつくのだけど。


| | Comments (0)

プロ対決(公取07ガイドライン討論会)

晴れ。梅雨明け・・・かな?
イコーネットの上田さんにワードとPDFの印刷の調子が悪いと相談すると、30分程度に直してくださった。
これで長年のいらいらが解消。さすがにプロだなあ。

「知的財産権ライセンス契約と独禁法」討論会。論争をしかけるのは弁護士の石川正先生、答えるのは、根岸教授、上杉秋則氏及び糸田省吾氏。
論点は、公取が公開した07ガイドラインの読み方。そもそも読みにくい、読んでもよくわからない、これでガイドラインと言えるか、という問題提起。
公取の考え方を明らかにするために、ガイドラインに沿って石川先生が設問を準備、それに対して3名に回答いただくという形式で進められる。

独禁法21条では、知財法による権利の行使と認められる行為には独禁法の適用はない、と規定されている。
この21条に対する不要論、有用論でまず、意見が分かれる。

特許権者が、ライセンスを付与するそれぞれの業者に、指定された行政区域内でのみ販売を認めるという内容のライセンス契約をした、との設問に対して、3名の回答者はいずれも問題なし、と答える。
販売地域を限定したライセンス契約は、競争を阻害するのではないかと石川先生が質問されたが、もともと特許権者は独占販売することができ、また販売しないこともできるのだから、その権利の一部を他人にライセンスしただけ、特許権者には競争を創設する義務はない、とのこと。

シェアの高い物(特許なし)を製造している業者が、代理店を通じて販売店に地域指定をするのは?
価格維持効果があるのであればNG。

それなら、と同じ薬効の薬の製造特許を持つAとBが、協定を結んで、販売地域を分ける行為は?
この行為は特許権の行使と関係がない、競争者が市場を分割しているだけだからNG。

用途の多い特許品について、ライセンス契約をするにあたり、用途限定をするのは?
特許権の権利行使の範囲内の行為なので問題なし。

特許期間が終わっても、継続して購入をするとの内容の契約は?
これは、当事者が契約の段階で合理的に計算してください、公取の領域ではありません、とのこと。
特許期間終了後も購入するから、ライセンス料を低めにして、などの交渉があるはず、との理解が前提にある。
ただし、根岸教授は、当事者間はそれでよいが、特許期間終了後にその製品を製造販売する他の業者の販売先がなくなるかどうかの市場への影響を考えるべきとの指摘をされる。
そうすると、場合によっては、ライセンス料を低めに設定して、特許切れになった時点で、市場での競争を制限するからこの条項は無効と言って、他の業者から安くで買うことができるようになるが?

等々各論討論もエキサイティングだったが、石川先生のそもそもの問題提起、ガイドラインとして不親切、読んでもわからない、との問題提起に対して、上杉氏は、ガイドラインを読むときには、それまでの経緯、外国の状況を考えながら読むように、とのこと。
これを聴いてはじめて、これがガイドラインと言えるか?という石川先生の問題意識を私も共有することができた。

ガイドラインには何が「軽微」かについて列挙してあるが、軽微だからどうなる、ということが書かれていない、との石川先生の指摘に対し、上杉氏は、軽微と書いてあれば、書いてなくても適用除外になるのは当然だ、とのこと。
当然ならそう書いておけばよいのに、と私は素人っぽく思ってしまう。

公取のガイドラインが読みにくい、というのは聞いていたが、普通は読みにくい、わかりにくいと思っても、自分の知識が足りないから、読み方が悪いから、と思ってしまう。
ということは、公然とガイドラインが読みにくい、とかみつくことができるのは、第一人者との自負がある人だけだろう。
石川先生えらい。

これだけ豪華メンバーによる面白い討論会を3時間半も聞かせていただいて、こういうことを言うのも気がひけるが、弁護士会館での討論会を聴講するのに、5000円の価格設定は少し高いのでは?


| | Comments (0)

ブライヤー判事講演

晴れ。

米国連邦最高裁判所スティーブンG.ブライヤー判事講演会。第1部「米国連邦最高裁判所におれる審理の実情」、第2部対談「最高裁判所判事の日米比較」(ブライヤー判事、滝井元最高裁判事)

私がアメリカ憲法の授業に出席していたときに資料として渡されていた判決文にブライヤー判事の名を見た覚えがない。
経歴を見ると、1994年から現職(クリントン任命)。
記憶をたどるとドイツ法の最初の授業の日に湾岸戦争が始まった。その後間もなくブッシュからクリントンに代わったっけ。アメリカ憲法はこのころの1年間しか受講していないから、判事のお名前に見覚えがなくともおかしくない。

米国連邦最高裁判所がrule of law を勝ち取ってきた過程を聞いていると、野蛮さと高潔さとがない交ぜになったお国柄を改めて知る。

チェロキー族の土地から金が発掘され、チェロキー族を追いだそうとしたことから紛争になり、最高裁は、土地はチェロキー族のものだと判決する。それを無視して白人がチェロキー族を追いだそうとして、大統領は軍を派遣する。チェロキー族を追い出すために。

黒人の子と白人の子とを別々の学校に入れることは違憲であると最高裁が判決をする。知事が黒人の子が白人の子の学校に来るのを警察を使って阻止すると宣言する。大統領が軍を派遣する。黒人の子を白人の子の学校に連れて行くために。

最高裁はグアンタナモ基地にとらわれた戦争捕虜に合衆国裁判所に提訴する権利を認める。大統領は不服だが軍を出動させて判決を覆させたりはしない。

大統領選挙でフロリダ州裁判所が手作業で開票のやり直しを命じる。連邦最高裁が5対4でフロリダの判決を覆す。
ブライヤー判事は、多数意見は間違っていると主張する。同様に考える多くの人がいるが、判決に反対して暴動が起きるわけではない。

地球温暖化により海面上昇によりマサチューセッツの渚が減り続ける。裁判所はマサチューセッツに原告適格を認め、EPAに米国の自動車の排気ガスの規制を命じる。

イラク戦争を始めた大統領もアメリカ人ならブライヤー判事もアメリカ人だという事実がすっきりとのみこめない。なんて多様でとらえどころのない国なんだろう。米国人とはどういう国で、米国人とはどういう人達なんだろう?

行政法の山中先生が会場に来ていらっしゃったようで、誰かが山中先生に、EPAの事件は日本では原告適格は認められるかと質問すると、認められないでしょう、とのお答え。
政治的な問題になるかもしれないことでもおそれずに踏み込めるのはどうしてか、との質問にしばらく考えていらっしゃったが、具体的で明確な被害が発生しているときに、政治的に踏み込むかもしれないからと問題から遠ざかるのは意味がない、と仰った。

他方、滝井元判事との対談では、滝井判事が、最高裁であっても判例統一だけでなく個別救済を見落とすこときできないと仰ったのに対し、ブライヤー判事は、個別の事件で仮に見逃しがあっても、重要な問題であれば、同種の問題が最高裁に来るだろうし、来ないとすればたいした問題ではなかったのだ、とのこと。

政治にふみこむことをおそれたり、判決をしても無視されたら自力執行力がないことを考え司法権の範囲を小さくとり、現実の損害から目をそむけることと、助けを求める人がいる限り個別救済を忘れるわけにはいかないとの信念とはどういう関係になるのだろう。

現代米国史そのものを体現する人が目の前で語っているという夢のようなシチュエーションと豪華な対談に、あっという間に3時間が過ぎてしまった。

良い裁判官である勇気が必要だ。
政治や世論におもねるようでは良い裁判官にはなれない。まして自分の出世や保身など考えているようでは良い裁判官からはほど遠いだろう。

ブライヤー判事を見ていると、良い裁判官とはこういうことなのかと実感する。


| | Comments (0)

事業承継円滑化法

晴れ。昨日は、暑いと思っていたら夕方から雨になったが、今日は雨は降らないみたい。

一昨日の朝ケフィア菌を牛乳パックに入れ、24時間後に楽しみにふたをあけると、牛乳よりはヨーグルトっぽいという程度で、どちらかといえば牛乳に近い。あれだけ暑い日が続いていたのに私が発酵乳を作る日だけ気温がいまひとつ上がらなかったというのはどういうわけだろう。
さらに24時間置いて今朝取り出してみると、今度はヨーグルトになっていて(正確に言えばヨーグルトではなくケフィア)、メープルシロップとバナナをまぜると、滅法おいしい。
これはおすすめ。

そろそろ関西ラジオワイドの当番日が近づいて来た。
テーマを探してNBL884号の目次を眺めていると、消費者契約法の改正、特許法の改正、中小企業における経営の承継の円滑化に関する法律について、と改正と新法の解説が並んでいる。
消費者契約法の改正なんて、ラジオでとりあげるのに響きがよいな、と思ったけど、内容を見ると消費者団体訴訟制度。・・・ラジオの視聴者には直接関係がないのでパス。

長い名前だけど、「中小企業における経営の承継の円滑化に関する法律」の方にしよう。遺留分に関する民法の特例なので、前回のテーマともちょっと関連するし。
白鳥圭輔みたいなやりとりをやってみたいのだけれど、あれは活字になっているから理解できるので、聞いているだけならわかりにくいだろうし、癖が強いからへたにまねをすると聞いている人が不快な気分になる可能性もある。
ということで、白鳥さん気分で下書きを作り、書き終えた段階で読み直しながら普通の原稿に書き換えてゆく。
いずれにせよ、細かい要件を盛り込むことはできないし、そんなもの盛り込んでも意味がないから、こういうことができるようになりました、というポイントだけおさえて、本当にこの法律を使いたいときには、要件を充たしているかどうか弁護士に確認すること、という使用上の注意を入れておくことにする。
きちんとした要件は、時間のあるときにHP用の原稿を書いてアップしておこう。


| | Comments (0)

近畿税理士会との研究会(会社分割、株式譲渡)

雨の音で目が覚めたけれど、その後曇り。

近畿税理士会との研究会は、今回から出題を2題にしぼり、議論の時間を多くとることになった。という説明だけれど、もしかしたら、毎回4題も出題を考えるのが双方大変になってきたのかも。

1題目は、XがA社とB社を所有していて、複数の事業を営む赤字会社のA社の事業の内、小さな事業を一つ黒字会社のB社に移転させる方法の比較。
回答は阿多先生。会社法の出題なので嬉しいとの前置きどおり、手慣れた回答。あまりに手慣れ過ぎていて、語尾が不明瞭になるほど回答速度が早かったのがちょっと不満といえば不満。詳しいレジュメが配布されていたので、条文を引きながら復習しようっと。
もっとも、先生のご回答によれば、オーナー社長が両方の会社を有している事案なので、どの方法をとってもさして変わらない、会社分割では偶発債務が問題となるのだが、この場合偶発債務というのは考えられないだろう、会社法よりもむしろ労務管理の方が問題になるのではないか、このような場合出向扱いにすることが多い、6か月も前から人事異動が公表されているようなもので、こういうときの人事は大変だとのこと。

2題目は、非上場の同族会社の株式を父から子へ譲渡するにあたり、税理士が株価を1000円と評価したが、税務調査で5万円とされた、契約書に、「後日税務調査で5万円とされたときには譲渡はなかったものとする」との条項が付されていたらどうなるのか、というもの。
無理して作ったような出題。
株価が1000円と5万円と評価が分かれる理由は、大会社(従業員100名以上)なら類似業種比準価格のウエイトが大きくなるが、中小会社なら純資産価額方式のウエイトが大きくなるので、含み益がある場合に、評価額が大きくなるとの説明。
それで、従業員が100名だと思っていたら、譲渡当日従業員が一人死亡して99名となっていて、税務署が大会社ではなく、中小会社として株価を計算したらこうなることがある、との説明。
税務署が本当にそんなことをするのだろうか?けど、税理士の先生方が仰るのだから、そうなんだろう。おそろしい役所としか言いようがない・・・。

錯誤無効の主張ができるのか、そもそも税金は譲渡契約の要素か、税理士がついて契約書にこんな条項を入れてない方が裁判所が救済の対象にしてくれるのではないか、そもそも当事者間が譲渡をやめたのに税務署が課税することはないだろう等々議論がはずむ。
予定時間いっぱいまで議論し、2題で2時間もつのかという司会の心配は杞憂に終わる。
議論は百出したけれど、結局この種の条項に税務署がどう反応するかはよくわからなかった。


| | Comments (0)

IPO研究会(売れ筋保険)

晴れ。もしかしたら梅雨は終わってしまったのだろうか?

IPO研究会。「上場会社向け売れ筋損害保険商品とその開発の流れ」について保険会社の方からレクチャー。

会社役員賠償責任保険。
これは受験生だったころから保険料を会社が負担してもよいのかという論点があったので知っている。
おそろしいことに「J-SOX法」というマジックワードが販促になるらしい。
新しい義務ができると、新しいミスが生じる可能性があり、新しい賠償責任が発生する可能性があると保険の出番。風が吹けば・・・・を連想してしまう。

ディスクロージャー賠償責任保険。
?一瞬何のことかと思ってしまった。金融商品取引法上の義務に関する保険。

敵対的買収対応費用保険(特約)。
?そんなもの保険でカバーしてよいのか?現経営陣の保身のための費用だったりしたら、どうするのだ、と思ったけど、現経営陣が保身のために費用を湯水のごとく使って、その分会社が損失を被ると困るから、かけておく保険なんだな、と納得(納得してよいのか?保身のために使用したとわかったら、経営陣に損害賠償請求をすべきでは?しかし、勝てば官軍というか、そう判断されるのは防衛に失敗したときだけだろう。防衛に成功したときには、敵対的TOBが会社の価値を毀損するものであるとされるはず。)。なお、支払われる保険金には上限があるとのこと。

ファンド運営事業者向け責任保険。かなり高額の商品らしいので、ファンドの配当に影響するのではとの心配に対し、ファンドは保険料を負担しないとのこと。
そうなると、会社が取締役の保険料を負担することが再度気になってくるが、会社も報酬の上乗せという形にすれば、取締役が保険料を負担することになるからあまり違わない・・・かな?

個人情報漏洩保険も法律ができ、義務ができれば、の口だろう。
業務過誤賠償責任保険。建築確認検査機関向けの商品もあるとのこと。

リスクがあるところ保険あり、というか、保険ってたくましいなあ。

| | Comments (0)

« June 2008 | Main | August 2008 »