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家族法改正PT

晴れ。昨夜気温が下がったようだったので、今日は寒くなるかと思ったらそういうわけでもなさそう。

家族法改正PTで報告担当。
前回のPTで報告するはずだったのだが、当日の朝まで自分が担当に指名されていたことを失念しており、延期してもらう。
次回は早めにレジュメを出すからと約束したのだが、いざレジュメを作成しようとして、テーマはなんだったけ・・・。
子の財産管理というところまでは思い出すのだけれど、こんなテーマで何が論点になるのかがわからない。
PTのMLで質問してみようかと思ったけど、前回報告担当を失念したうえ、テーマもわからないでは、ちょっとまずいかもしれない(いや、きっとまずいだろう)。

何かヒントはないかとジュリストの学者の対談を読むと、M先生改正案というのがあった。
これが問題の所在に違いない。
改正案自体については、学者の先生というのは裁判実務がわかっていないのだろうな、というくらいの感想しか抱かなかったが、改正案に関するM先生のコメントを読んで、・・・・・・・・・・・。
この先生のお名前が出るときに話者が顔をしかめるか、あいまいな笑いをうかべるのをときどき見かけていたのでなるべく近づかないようにしていたので、この先生の対談を読むのは始めて。
言葉が文字になっていてもこれだけびっくりしたのだから、直接面と向かって言われたら、鳥肌がたつのを通り超えて蕁麻疹がでるかも・・・。
自分の研究分野で相手との対話を拒否するような言葉を選択するのは学者とは言えないと私は思う。

大学の法哲学で教授がフェミニズム法学というのを説明されたとき、それは男性にも理解可能な学問でしょうかと質問すると、フェミニズム法学の提唱者の中には男性には理解できない分野だと言う人もいる、とのことだった。
あれに似ているかもしれない。

そういえば、前回の家族法改正PTでは、某男性弁護士が、子どもの権利についてフェミニズム系の女性弁護士と言い合いになったとぶつぶつ仰っていた。
この男性弁護士の提案はたいていの場合私に比べたら革新的だから、多分方向性が少し違っていたのだろう。あるいは女性の権利と子どもの権利って実は対立するものなのかもしれない。


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