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サンフランシスコの秋

サンフランシスコに住んでいることを感謝したくなるようなよいお天気。

昼前にチームメイトの英国系フランス人弁護士と「ビーチ」と呼ばれているテラスの木陰で課題の検討。彼女の名前を見るたびにアーサー王物語を思い出す。
これはどう、そのアイデアじゃだめ、あなたって相手方に有利なことばかり言うのね、私じゃなくて判例が言ってるんだから仕方ないじゃない、じゃあどうしたらこちらに有利にもっていけるの、こういうのはどう、それ使えそうね・・・・どこで何語で話しをしても弁護士同士の会話ってこんなものか。

その後韓国人弁護士と一緒に午後のクラスの当番のスナックを買いに行く。目当てのドーナッツショップで40個。40個と注文しているのだから、20個ずつ箱に入れればよいと思うのだが、12個を1単位とする習慣があるのか、1箱に24個入れようとする。働き者のおばさんがおまけね、と1個余分に入れてくれる。
秋の日差しのマーケットストリートの散歩が実に気持ちよい。

午後のクラスの最初に学生会への代表がどうとかいう説明があってめんどうなので聞いてなかったら、しばらくして小さな白い紙が全員に配布された。
何?と後ろの席のコロンビア人弁護士に聞くと、だから候補者の名前を書くのよ、まったくあなたって・・・と聞いてなかったことを叱られた雰囲気。彼女は15歳で大学に合格したエリート家庭育ちのエリート。物腰からして支配階級に属していることはすぐにわかる。上から目線だが鷹揚で親切。
選挙?そういえばホワイトボードに4名くらいの名が書いてある。
こんなめんどくさそうなことに立候補する人がいることに感心しながらそのうちの1名の名前を書く。
結果は元気いっぱいの深せん娘が当選。
期待してるぞ。

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